2017年5月
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このブログについて

10数年にわたって、なんでもありーでやってるブログです。

育児、中学受験などもありますが、かなり古いネタなので、その辺ご考慮下さい。
なにせ子どもらは、大学生(成人しちゃった・・・)と高校生です。

この頃は、趣味の話に偏って、更新も少ない・・・ですが、休止しておりません。

読書傾向はこの数年BLに偏ってますので苦手な方は、ご容赦くださいませ。

2017年5月26日 (金)

桜のあと葵まつりのまえの京都に行ってきた

今年の5月は気温が高い気がします。すでに扇風機動いてます。
ひと月ほどまえに京都に二泊三日で行ってきました。すでに、半袖着ていたので4月からかな。

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京都。久しぶりです。
前回が18年前、その前が高校の修学旅行。一緒に行った夫も同じだという。日本の名所中の名所だというのに(^^;;

そんなことで、大変楽しみにして、どこに行こうか何を食べようかと予定を検討し、ガイドブックも2冊買いました。

しかし、基本的に旅行はいきあたりばったりのタイプなので、おおよその予定が決まったのが数日前、どう頑張って考えても二泊三日のうち二日目をどうするかが全く決まらずじまい。
ま、1日目の夜に天気予報みてきめるか、ガイドブックもあるし・・・と思ってました。

しかし、ガイドブックは2冊とも持っていくの忘れてました。
娘に帰宅後報告したら
「ダメじゃん!」
と一刀のもとに。申し開きようもない。

なおガイドブックは本棚にありました。用意して入れ忘れたわけでなかったのね。

二泊三日はおおよそ次の通り。

1日目
7時に東京発。
東福寺-(徒歩)-伏見稲荷大社-伏見の酒蔵見学-寺田屋見学-マンガミュージアム(アメコミ読んだ)-ホテル入り-(夫ランニング)-夜のみに出かける-爆睡

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こちら、激混みでした。人気のないときに撮りました。

2日目
(夫ランニング)-醍醐寺-随心院-(勧修寺を予定してたけど挫折)-京都市内散策と買い物(ブックオフも・・・)―(夫ランニング)―飲みに出かける-爆睡

3日目
(夫ランニング)-本能寺-八坂神社-円山公園-知恩院-青蓮寺-清水寺-東・西本願寺(夫の実家は浄土真宗大谷派)-足つぼ(足、パンパンで)-京都駅でお買い物&見学-帰途

18年前は息子(当時3才、既に鉄ヲタだった)が一緒で嵐山と梅小路(鉄道関係)に行ったし、宿に近かったので東寺も行った。そのためこの三件は今回は検討せず。

金閣寺・銀閣寺に行くんだ!

と息巻いてましたが行ってません。
私は中高2回京都に修学旅行なのにこの京都観光の総本山に一度もみてない。
今生のおもいでにおがんでおきたいです。

二日目は、奈良という案もあったのですが、醍醐寺に。

こちらにして正解でした。京都の歴史と文化とか、本当に素晴らしいと痛感しましたよ。
関東の田舎もん太刀打ち無理です。

醍醐寺はなかでも別格。寺院や庭園、仏像が見事でしたが、なによりも国宝の扱いがおおらかすぎには参りました。国宝がほいほい触れそうな感じで展示してあります。いや、触ってはいけませんよ、絶対。

さすが国宝の保有数日本一。醍醐寺すげぇ。(管理に手間とお金がかかり大変なようではありましたが)

旅程を見てお気づきでしょうが、夫が連日走ってます。

「走るの、それは当たり前でしょう?でもシューズが荷物になるんだよね」

とほざいたので、ホテルに荷物を直送しましたよ。(事前に送る旨確認しました)

走ったので市内の方向感覚が把握できたと言ってました。

夫が走っている間は私は本を読んでました。電子書籍は旅行にいいですね、たくさん入りますから。

2日目の夜ですが、購入したばかりのマンガを読んでいました。

「恋ごころの住み処」 コウキ。 幻冬社ルチル 2015.5

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BLですが、舞台が京都!!ついさっき歩いてきた場所がバンバン登場するよ!ともりあがってしまいました。
翌日は、作品を反芻しながらウフウフと観光しておりましたよ。

京都旅行の詳細についてはまた別に。

2017年3月23日 (木)

倉庫からでてきたアレコレ

育児ネタです。遠い過去の、ですが。

うちの息子、いまでは1人でなんでもして、どこにでもいきます。
大学進学して、広島一人旅、マレーシアに短期留学とか。

しかし、幼少時は大変に内気というか、ヘタレの甘えん坊でした。まあ、無理にどうこうしても、と長い目でみて、結果なんとかなったんですが、ほんとあのままだったら(^_^;)

そんな甘えん坊のちびっこのお友達が出てきました。

15年くらい前?たしか、洗って電子レンジかけてしまった、はず。

今回しまっておいた実家の倉庫の整理をするので名残惜しくはありますが、処分することにきめた。
いや、やっぱり思い出以外の何かが湧いてきそうで(^_^;)

記念写真。

名前は息子本人が命名。
独り寝するときは、おともだちを結界のように散りばめておりました。いい思い出。

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最後のこちらは娘のもの。
またリバイバルしてる、「カートキャプターさくら」。ケロちゃん(かわいいフリして、地獄の番犬ケルベロスですが)とレリース!するステッキ。

このステッキで、私は寝ているところで頭を割られかけました。

とある朝、ふと何かを感じて目をあけたら、ステッキを大きく振りかぶった娘の姿が。飛び起きたら、枕にズカっと振り下ろされた、ヽ( ̄д ̄;)ノおおお。

すごく目がキラキラして楽しそうたったから、叱れず、諭しました。
幸い二度はなく、保育園のお友達にもしなかった模様。

まあ、いい思い出です。

六本木でアート鑑賞 その2国立新美術館「アルフォンス・ミュシャ展」

国立新美術館「アルフォンス・ミュシャ展」2017.3.8~6.5
 

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公式サイト こちら

ミュシャといえばJOY、黄道十二宮や四美神といった優雅な女性像、サラベルナールのポスターが有名ですが、「スラブ叙事詩」という超大作があります。晩年に故郷のチェコで描いたスラブ民族の神話や歴史を描いた壁画20枚の連作。

随分前ですが、Bunkamura ザ・ミュージアムのミュシャ展でこの1部を見た記憶があります。、1995.10.7~11.26アルフォンス・ミュシャ「生涯と芸術」展ですが、…おおお、子どもが生まれる前か。(参考;Bunkamuraこれまでの展覧会

この壁画はあまり印象に残ってない・・・ですが、全作品揃いを海外で展示は初めてとのこと。壁画を20点も一挙に見るという機会もないので(まず、所蔵美術館には行きそうにない)、足をはこんできました。

ミュシャだから混雑するだろうなということで、開催期間も早めの平日を狙って…でも前売券買い忘れたのでチケット売り場で20分ほど並びましたが。(入場制限はかかってませんでした)

いや~!行って良かったです。

とにかく大きい。2Fのホールの天井いっぱいで離れてみないと全貌が判らない作品が続々。

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※一部は写真撮影可能でした。
 
 人物は、実寸からそれ以上。自分がその絵画の場面の一員みたいな錯覚を覚えました。すこし小さめの壁画では、こんどは一歩離れて立ち会っているかのような感覚。こういうのは実際の作品をみないと経験できないです。近づけば筆づかいもよくみえる・・・これだけの大きさで、しかも20点という数をこのクオリティと画力でというのは驚愕です。
くらくらしちゃいました。


どの壁画も人物は主題(画面の中心)に向かっている者が多いんですが、何人かは必ずこちら側を真っすぐに見据えてきます。

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上の絵では、左下の人物がこちらを向いてます。
↓が拡大。

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問いかけだったり嘆きだったりさまざまですが、絵と鑑賞者が結び付く感じはこういうところにもあるのかも。

後半は(壁画と比べればだけど)小品。アールヌーボー時代の一世を風靡した作品群が揃っています。美しい。

壁画の下絵もありまして、描線の素晴らしさに震えました。すげー。
とにかく、ミュシャはスケッチからして美しいです・・・才能もあるけど、どれだけの数と量を描いていたんでしょう?

Bunkamuraの時の図録を持っていますが、やはりスラブ叙事詩が収録されているので図録を購入。表紙の青が美しいです。


2017年3月22日 (水)

六本木でアート鑑賞 その1.21_21 Design Sight「デザインの解剖展 身近なものから世界を見る方法」

21_21 Design Sight「デザインの解剖展 身近なものから世界を見る方法」2016.10.14~2017.1.22

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会期末ぎりぎりに駆け込みでみてきた。

グラフィックデザイナーの佐藤 卓さんが取り組んでいるプロジェクトの展示です。

大量生産されて身近にある商品(製品)を原材料から製造法、パッケージ、流通方法まで掘り下げ分解して製品の成り立ちを分析するというもの。富士フィルム 写ルンです(懐かしい)、きのこの山、明治ブルガリアヨーグルト、リカちゃん、おいしい牛乳、明治のチョコレートが解剖されてます。

子どもからお年寄りまで幅広い人が来てました。身近で長い歴史を持った商品を取り上げているし、見せ方が上手い!どの年齢層でも面白いと思います。一番そそるのは、やはりきのこの山。巨大なきのこの山はつい触ってしまうし、実物のきのこときのこの山を比較してみるのは笑ってしまった。


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見づらいんですが、左下に人の足が・・・比較するとサイズがわかるかも。

見覚えのあるロゴ。これも変遷しているのがよくわかる。

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パッケージを立体的なレイヤーにしているのが面白かった。

他にも色々な着眼点が素晴らしい。

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この牛乳の「公正」マークって好きです。つい愛でる。

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ヨーグルト(無糖)をスプーンですくって食べると、回数はこれくらい。

最初はこう。

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最後には・・・
 
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底をこそげ取る感じですね。あるある。

リカちゃんの骨格標本(笑)は・・・

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エイリアンか!
 
会期終了間際に夫に誘われるまで開催を知らず。あまりPRされてなかったのかな?だとしたらもったいないな~。私のセンサーがだめという可能性も高いけど・・・

最後におしゃれ六本木の構築物。

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雛祭りにスウィーツ

久々に雛祭りにスイーツを購入。たぶん6年前の震災の年(2011年)の以来じゃないかな。ひなケーキって、春めいていて可愛らしいデザインが多いのでそそられますが、息子の誕生日が2月末とほんの数日前に食べているので、ちょっとなぁ・・・という気分が続いていて。
今年も息子の誕生日には食べたんですけど、すごくフルーツものが食べたい!とスイッチがオン。会社の帰りにFLOで購入を決意。

秋葉原の総武線下りのホームに出店してるので、FLOはここで買うことが多いです。電車降りたとたん、毎日きらきらしたもの見せられてるんですもん、その気になったら直行です。

お試しセット(1/4カットが4種類)を買うことが多いのですが、今回は鮮やかさに魅かれて、ベリーベリータルトをホールで。税込2,138円なり。
 

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チーズタルトの上にカシス・ミュール・フランボワーズのシロップ漬けをのせ、さらに生の苺とブルーベリーと5種類もベリーが。
もーキラキラしててカットするのがもったいないくらいでした。味もバッチリ!シロップの甘さ、ベリーの酸味、チーズケーキのコクがバランスよし。

ただ、ホールなのでさすがに一回で食べきれずに翌日も食べた。ちゃんとラップすれば翌日も殆ど味に変化なしでした。
 
その二日目の時、夫が私の皿じーっとみてた。皿の上にはタルト生地の端っこの部分があるのみ。夫、タルトとかパイのフチの硬い部分が大好きなんですよ。ビアードパパのコロコロコルネをみると「中のクリーム抜きで皮だけ売ってくれないものか」と言ってるくらい。
「食べる?」
って聞いたら大喜びでした。
 
本体のベリーとチーズケーキの部分より美味しそうにしてた。
ずっと以前ですが、友人たちとケーキを食べていた時、やっぱりパイの端っこの部分を渡したことがあった。
 
「それって虐待?」って言われたなぁ・・・違いますよー。

2017年2月28日 (火)

2016年12月に読んだ本 〜 読書メーター

2016年12月の読書記録

読んだ本の数:44冊
読んだページ数:7614ページ

<内訳>
活字本:16冊
コミック:15冊
写真集:10冊
ムック本:2冊
雑誌:1冊


2016年一番最後に読んだ本が

「おしゃれに描ける水墨画」 小林東雲 講談社 2016.11

おしゃれに描ける 水墨画

Zen Blush2という和筆のドローアプリがありますがこれが素晴らしいです。
参考:iPad creator (http://necojita.com/201606078789)

私はiPadで使っていますが、アンドロイド版もある模様。
アンドロイドでも墨の濃淡、ぼかしはウェットドライ、墨色は赤も使用可能、用紙も豊富。微妙な表現ができます。文字はもちろん水墨画も可能、細く絞ると線画もできます。
マンガ家・イラストレーターでは井上雄彦さん、寺田克也さん、書道家の武田双雲さんの作品がみられますが・・・すごいです。

ま、同じアプリ使えばうまくなるわけでもないし、比べようとも思いませんが、「使ってみたいよ」と盛り上がり、年末にインストールしました。

いやー、楽しい。使っていて気持ちいい。夫もみせたらぐりぐりいじってました。夫の方が私より書道は上手いしな。

ということで、道具の用意しなくていいから水墨画ちょこっとやってみようかと、入門本を・・・というのが大晦日でした。

筆の動かし方も丁寧に解説してあってビジュアル的なので理解しやすい本です。いまどきのハウツー本だなあ。
ま、実際にやってみると当然ながらなかなか難しいです。うまくできないけど、楽しい。まずは1年くじけず鍛錬致します。2017年に頑張る、って思ったがまだ全然。すでに先送りだ(^_^;)


小説は「盤上のアルファ」の続編が面白かった。

「盤上に散る」 塩田武士 2014.3 講談社

盤上に散る

前作の主人公は崖っぷちの棋士が、プロになるべく悪戦苦闘した物語でしたが、その主人公が幼少期に出会って、棋士として大きな影響を受けたとある人物(カタギじゃない)が主軸。母一人子一人の女性が母をなくして、その遺品からとある人物を探すというのが発端。戦後の高度経済成長期の日本(主に関西地方ですが)や、素人から見た将棋の世界が描かれていて、違った視点を得てまた面白い。前作の人物たちも第三者の視点から観察されていてニヤニヤしちゃいました。でも、要所要所はギュッとしめてくる。

読後、大満足でした。

表題の「盤上に散る」は道半ばで断念した棋士たちのことかと思ったのですが、違っていました。ここで書いちゃうのもな・・・と思うので触れませんが、わかったときにグッときました。
この作家さんいいな、面白いなーと思ってましたが、ブレイクしたようですね。2016年出版の「罪の声」で山田風太郎賞受賞しました。図書館で予約したら90人待ち・・・これを書いている時点で(2月下旬)27人まできましたが、買ってしまうか?とずっと悩んでいる。


「静かの海 あいいろの夏、うそつきの秋」 筏田かつら 宝島社 2016.9

静かの海 あいいろの夏、うそつきの秋

これはジャンル的にはTL(ティーンズラブ)というのかな?私は「ボーイミーツガール」って言葉の方が先に浮かんだけど、これはジャンルではないですよね。

小学6年生のボーイッシュな女の子と就活中の男子大学生の初恋もの。
父の死後、転居転校したが新しい環境に馴染めないでいた主人公。調子が悪いところを助けてくれた大学生は彼女を男の子と間違えたまま、ひと夏年下の友人として面倒をみる。主人公は徐々に恋心を抱くが、大学生は就職が決まり転居することが決まる・・・というところまでが1巻。
学校での友人関係、母との微妙な距離感など小6の女の子を取り巻く状況が丁寧に描かれていると思う。しかし、この年頃=思春期ってめんどくさいなーとしみじみ思った。すでに主人公の母親よりも年上でして、自分と子どもの2世代分相手したので、もういいよって気分。

ネットでは発表されて、こちらが商業デビュー作とのこと。ステロタイプなキャラクター設定もあったりしますが、感情表現が丁寧だし、描写も細やか。次巻「静かの海 ゆらめきの冬、さよならの春」が出ているので、こちらも楽しみです。


12月の活字本はBL小説が圧倒的に多くて非BLは以上の2冊のみでした。
年末だけあって全般的に慌ただしかったので、スウィートなものが欲しかったんだと思います、たぶん。実のところBLって読んでるとスウィートだけでもなかったりするんですが、最後は(ほとんどは)ハッピーになるんでいいのです。


コミックはこれです!

「さんかく窓の外側は夜(4)」 ヤマシタトモコ クロフネコミックス 2016.12
さんかく窓の外側は夜 (4) (クロフネコミックス)

4巻が出た~!

心霊バディもの。絵だけだとエロではないのに、セリフだけにして読むとワクワク、というのは相変わらずで嬉しい。

霊能力は有るけど結構フツーな三角の過去編(ある意味定番の展開)で、彼が怖がりでその反面妙に明るくて強い理由は両親からもらったもののよう。今回はあまり怖くない・・・と思ったけど、オカルト的な怖さとは違う恐ろしさがあった。三角の父の生き方です。常人と違う能力を持つ者が大事なものだからこそ切り捨てていかなければいけない様子が切なくも怖い。三角の母親がいろんな意味で強くて、いいお母さんだなと思えたのが救われた・・・けど、別離を内包する強さが切なくもあります。
早く続きを!


スウィーツなものが欲しかったの、とかいいながら、ルネッサンス 吉田さんを再読しましてね。
甘えんじゃねえよ (EDGE COMIX)
甘えんじゃねえよ

茜新地花屋散華 (EDGE COMIX)
茜新地花屋散華 (EDGE COMIX)

淋座敷空慰 (EDGE COMIX)
淋座敷空慰 (EDGE COMIX)

甘くないです・・・すでに書名で叱責されてよな。イタイです、いろんな意味で。病んで疲れて、でも生きていく、男も女も。どんな形でも生きていくってエネルギーいるよなあとおもう。
読むと疲れるんですが、でも目が離せない。ついつい、繰り返し読んでしまいます。 あ、「愛を喰らえ!!」は再読してないのか。


これで2016年の読書記録は5月を残すのみ!・・・なんですが、記録が行方不明。探さないと・・・。

2017年2月20日 (月)

真冬に汗をかく 

運動したわけじゃありません。

押入れにしまってある(突っ込んである)本の出し入れをしまして。

絶賛TVアニメ放映中の「ACCA」「三月のライオン」を探し求めて、段ボールを出して開けて、横に積んでを繰り返しました。
押入れの前にクローゼットとPCデスクの下も探索済み。

どれだけ本を置いているのか・・・と自分でも呆れます。怖いので数えない。

三カ月に一度は売却してるんですが。売るに追いつかないのだな、購入が。

ACCAは最終巻を読了したら、娘が「うちにあったのか!」と叫んでました。
クラスメートが「難しいけど面白い」と言ってたので気になっていたそうで、読むと。

さらに「三月のライオン」は持ってるけど、ずっとしまい込んだままだったので、あることを信じてくれないので出しました。
「ほんとにあるんだ!」
と言われてしまった。

夫にも「あ、うちにあるんだ!」って・・・

いま両方とも目につくところに置いております。

2016年11月の読書記録 〜 読書メーター

2016年11月の読書。

読んだ本の数:67冊
読んだページ数:13988ページ

〈内訳〉
活字本 37冊(18冊)
コミック 12冊
写真集11冊(7冊)
画集 3冊
ムックなど 3冊
雑誌 1冊

文庫と写真集で登録漏れが多かったので総数が増えてます。その分をマイナスすると、
読んだ本の数:43冊 
活字本:18冊
写真集:7冊
となるかな。

11月は活字本でゴンというのが多かった。

「盤上のアルファ」 塩田 武士 2010.12 講談社

 将棋もの。家なし、食なし、金なしの崖っぷちのアマチュア棋士がプロになるラストチャンスに賭ける物語。主人公以外ももうキャラが濃い。作者は放送関係出身らしく、見せ場もキャラの作りもあざといなぁという程、読み始めると止まりません。
アルファは、群れのオス(リーダー)の「アルファ」です。タイトルは読むと納得。恰好いいな、このタイトル。続編の「盤上に散る」は12月に読んだのでまた感想は別に。

「アステロイドツリーの彼方へ」年刊日本SF傑作選 大森望、日下三蔵 創元SF文庫

毎年出版される年刊日本SF傑作選の2015年版です。ベテラン新人、小説コミックと横断的に美味しいとこどり。ぎゅーっとその年の収穫が濃縮されてます。
短編でSFというのはあらすじが紹介しにくいのですが、上田早夕里の表題作はさすが。人工知能が遥か宇宙の彼方を目指していくまでの物語で、ある意味SFでは古いネタ。でも、人工知能や細胞の複製がニュースとして普通に流れる今だからこそ書かれた物語でもあると思います。他には飛浩隆がすごかった。すべてのテキストが記録された空間で野生化した詩が暴れているという物語。(最新刊の「自生の夢」が同じ設定だそうですが、こちらは未読、本棚には並んでますけど)

「最果ての空」英田サキ 2009.12 Shyノベルズ

BLでして、「エス」シリーズの主人公の義兄がメインキャラとして登場するスピンアウトなんですが、これ1冊でも読めると思います。ゲイも出てくる警察小説として読みました。組織の中で欺瞞を見続け、傷つけられながらも上を目指す男の物語・・・ってハードボイルドな骨格です。


「異類婚奇譚」 本谷有希子 2016.1

芥川賞受賞作。
長く連れ添った夫婦は似てくる、というテーマなんですが、気色悪い←褒めてます。
読了後、わかるようなわからないような不思議な気分でしたが、これが芥川賞なのかもしれない!などと思ってしまった。
ちなみに、年が明けて私と夫は銀婚式でした・・・長く連れ添った夫婦ですね。似てきてるのかな?体型はかなり違うが(爆)

2017年1月15日 (日)

2016年10月の読書記録 〜 読書メーター

2017年なんですが、2016年、しかも10月の記録。
毎月ちゃんとやれよ、自分。

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:7759ページ

<内訳>
コミック 18冊
活字 16冊
雑誌 2冊
ムック1冊
写真集 5冊

結構多かったなー。

崎谷はるひ「臣と慈英シリーズ」、犬飼のの「暴君竜を飼いならせ」シリーズを一気読みしたからかも。
 
「臣と慈英シリーズ」の5作目
 
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崎谷さんの作品はエロ度が高いと思いますが、このシリーズは加えてカップルのラブ度がかなり高く、イチャイチャしてます。さらに毎巻事件が起きて、流血回数も多いです。
てんこ盛りのはなし、大好物です。

イラストが蓮川愛さん・・・電子書籍だと残念なことに表紙のみでイラストが無し・・・先日ついに我慢がしきれず2冊だけ!と紙本買ってしまった。うう、モノクロがこんなに美しいなんて。
やっぱり全部欲しい。

「暴君竜を飼いならせ」
 
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「暴君竜」は、人型の恐竜が実は世界を支配しているという設定のBLですが、かなりエログロです。イテテと読んでいてなりますが、読みだすと目がはずせないです。

ムックは
「金田一耕助 完全捜査読本 (別冊宝島 2501)」

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横溝正史の金田一耕助は大好きです。
読本も何冊か持ってますが、出ると欲しくなる。
夫もファンだからいいか、とついね。

コミック。
BL方面で話題の「テンカウント」5巻が出ました・・・うーん、ちょっとノれないということでこの巻で一度読むのをやめにしました。どの辺がどうあわなかったのかなぁ・・というのを考えたけどよくわからん。

それも忘れ出した頃、娘が友達から「これがオススメだって」と借りてきたBLが「テンカウント」でした・・・高校生が読んでるのか・・・おい。

トウテムポールの「東京心中」と「或るアホウの一生」の2シリーズが同時に新刊。

こちらは「或るアホウの一生」小学館

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或る阿呆の一生は将棋ものです。三月のライオンと同じく高校生のプロ棋士が主人公で、こちらはギャグタッチなんですが、勝負の世界のシビアさ、将棋にとりこまれた棋士たちの生き様が違う角度で取り上げられてます。1巻読んだ時点ではイマイチ?と正直思ったけど、2巻でグッと面白みがアップ。続きが楽しみ。

東京心中は巻数が進んだせいかちょっと中だるみ?平均以上の面白さなんですが。
 

「花井沢町公民館便り」ヤマシタトモコ 講談社

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3巻で完結。
事故で生きているものだけが外に出られなくなってしまった小さな町が舞台でその住人たちのオムニバス。さいごの一人である少女の物語にそれまでの連作が集約されていきます。一気に読みたい作品。
ラストは悲劇なのか、ハッピーエンドなのか悩むところでしたが、最終巻の表紙で分かるようになっています。(と悩んだ結果ネットで調べてわかった私・・・)

「よなよなもしもし」 丸顔めめ ふゅーじょんぷろだくと

はまった・・・1週間ほど、毎日1回は読んでいたほど。

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青年誌タッチの絵柄で、もさっとした地味な主人公(男子)がイタ電を受けて、それにはまってしまう・・・とあらすじを見るとキワモノなはなし。でも、これは是非とも!とお勧めしたい。いや〜いいです。マンガ読んでこうも悶えたのは、久しぶり。短編集ですが、いずれも佳品ばかり。絵もすごく上手です、好き嫌いは分かれるかもしれないけど。
 

「Illuminance」川内倫子 フォイル

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写真集は、「IN MY ROOM」蜷川実花、「起(松山ケンイチ1st Phonebook)」川内倫子など。

松山ケンイチ本をとった写真家さん。写真家さんが好きで松山ケンイチ本開いたんだけど。
こちらの写真集は日常にある見慣れた光景がこうも変貌して見えるのかとドキドキしてみました。
図書館で借りたので、「欲しい!」と思ったら、夫がクリスマスプレゼントで買ってくれると!
が、どこでも新刊本が入手不可に・・・中古では既にプレミア付き。ただいまどうするか検討中です。


2017年1月 3日 (火)

チャレンジ「伊右衛門 スパークリングドライ」

夫のマラソンの伴走をして、途中で飲んだもの。

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緑茶+炭酸+ゆずフレーバー

ちょっとトライ。

・・・後悔しました。

3つの要素が主張しあって、コラボしてないです。
少し甘さがあった方が良かったのかも?


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